私たちは小さなチームと明確な制約のもとでプロダクトを作ります。それが機能するのは、運営の仕組みが明示的になっているときだけです。
1)四半期単位ではなく、週単位でリリースする
役に立つ最小バージョンを定義し、それをリリースします。小さなリリースで単独に成立しないアイデアは、まだ準備ができていません。
2)地味なインフラを選ぶ
実績のあるツールを選びます。トレードオフをジュニアエンジニアに説明できないなら、選び方を間違えています。
3)大事なものを測る
虚栄心を満たすメトリクスは追いません。利用度、継続率、顧客からの直接のフィードバックを大事にします。
4)決定を書き留める
すべてのプロダクトには短い意思決定ログがあります。同じ議論を蒸し返す回数が減り、チームが前に進み続けられます。
5)引き継ぎを前提に設計する
社内ツールであっても、他のチームが書き直さずに引き継げるよう、ドキュメントと構造を整えます。