自分で使うものだけを勧める
自社のプロダクトを動かしているからこそ、信頼していない構成をクライアントに勧めることはありません。
Jinova Systems は、自社プロダクトを構築・運営しながら、少数のクライアント案件も並行して引き受けるエンジニアリングスタジオです。どちらにも同じ技術的厳格さで取り組みます。自分が薦めるものは、自分でも動かしているからです。
Jinova の前は、より重い領域での仕事が中心でした。自動運転シミュレーション、強化学習のためのロボティクス環境、ML 学習データのパイプライン。物理世界に関わるシステムでは、ミスは高くつき、エッジケースこそが大切です。
Jinova Systems は、その実践のより小さく、焦点を絞った版です。同じ厳格さを持ち込み、少人数のチームが本当に必要とするソフトウェアに向けています。Web プロダクト、業務自動化、AI ツール、そして案件として理にかなうときの 3D・シミュレーション。
現在は KokoroLinks、JapaneseCompass、GoShizen を運営しています。それぞれイベント、教育、農業と分野は異なりますが、いずれも実際に直面した課題から始まり、もっとも小さな道具で解こうと決めたところからスタートしています。
自社プロダクトでも、クライアントワークでも変わらない 4 つの習慣。
自社のプロダクトを動かしているからこそ、信頼していない構成をクライアントに勧めることはありません。
2〜4 週間ごとに動くものを納品。各チェックポイントで実際に動くソフトウェア。最後にまとめて公開、はやりません。
ドキュメントはプロダクトの一部。コードは他の人(将来の自分も含む)が読んで保守できる形で書きます。
プロジェクト化が必要ない課題なら、その旨を伝えます。問題を適切に解ける、もっとも小さな道具がたいてい正解です。